夏のスタミナ食!津久見ひゅうが丼おおいたグルメグランプリ2年連続金賞受賞 「ひゅうが丼」は、まぐろの遠洋漁業基地として栄えた保戸島の漁師が過酷な漁の合間に手早く栄養が取れるようにと考案された漁師料理。 まぐろの赤身を醤油・砂糖などを入れた特製のゴマだれと和え、アツアツのご飯の上にのせた丼です。 ゴマの香りが食欲をそそるスタミナ食「ひゅうが丼」を食べて、夏を乗り切りましょう!!