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網代島

2億4千万年前の流れ星のかけら-宇宙塵(うちゅうじん)-が見つかった島、網代島(あじろじま)。
はるか古代と、果てしない宇宙に思いを馳せてみませんか。

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網代島の魅力1~2018年の網代島を振り返って~

(329KB)

展示期間:3月12日(火)~4月7日(日)
場  所:津久見市民図書館
 
関連講座:3月30日(土)13時30分~
 場 所:市民図書館ロビー
 テーマ:「網代島の魅力を語ろう!」
 案内人:根之木 久美子(地質学等研究専門員)

網代島の地質と地層

網代島で見られるチャートは、今から約2億5000万年前~2億年前の「三畳紀」にできたもので、地球の歴史の中で1番大きな生物大量絶滅があった直後の時代です。
砂の道を渡っていくと、周りの岩石が黒色、緑色、紫色から赤色へと変化しています。これは、酸素が少ない環境によって生き物の多くが絶滅してしまった頃から環境が回復する頃までの、地球の歴史を記録しているものだと言われています。
黒い岩(黒色頁岩)から島に向かうにつれて、地層ができた時代は新しく、つまりどんどん今に近づいていきます。
黒い岩(黒色頁岩)
地球史上最大の生物大量絶滅のすぐ後にできました。当時は海に酸素が非常に少ない環境が地球規模の広範囲に広がっていました。
緑色のチャート
紫色と赤色のチャートの色の違いは、当時の海洋中の酸素量の違いを反映しています。
赤色のチャート

限られた時間だけ現れる砂の道

満潮時(大潮)
干潮時(大潮)
6
6
0
2
2
6
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