尾崎小ミカン先祖木ホーム > 食べる > 津久見のみかん > 尾崎小ミカン先祖木全体 【保戸島】|【無垢島】|【四浦展望台】|【四浦半島の河津桜】|【四浦アジサイロード】|【宗麟公園】|【尾崎小ミカン先祖木】|【胡麻柄山】|【総合運動公園】|【自然のイルカ】 〜時代の栄華が残した歴史の宝〜尾崎小ミカン先祖木 天平12年(740)仁藤仁左衛門が青江の松川で小ミカンを植えたものを,その後保元2年(1157)に仁藤又四郎が当地に松川から移植したのが現在の先祖木であると伝えられている。樹令800年を数え,その面積は446平方メートルで平年作283キログラムを生産していた。