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尾崎小ミカン先祖木

〜時代の栄華が残した歴史の宝〜

尾崎小ミカン先祖木
 
天平12年(740)仁藤仁左衛門が青江の松川で小ミカンを植えたものを,その後保元2年(1157)に仁藤又四郎が当地に松川から移植したのが現在の先祖木であると伝えられている。樹令800年を数え,その面積は446平方メートルで平年作283キログラムを生産していた。
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